皆様初めまして!右脳マニアのしんいちろうですと申します!
最近巷では仮想通貨の話題で持ち切りですが、これを機に参入しようとしている人も多いのではないでしょうか。ですが、仮想通貨のことをネットで調べれば調べるほど
結局どの取引所使ったらええねん!ってなりませんでしたか?
僕も同じでした。FXで行う時は信頼のある会社が口座を開設しているのですんなりと開設できました。でも、仮想通貨の取引所はどこもかしも怪しくて、中々良い取引所を探すことができませんでした。
そこで今回は、僕が開設してきた取引所を徹底的に比較しながら、どれがおすすめの取引所なのかを解説していきたいと思います!
この記事を読むだけで、仮想通貨の初心者の方でも簡単に取引所の口座が開設できるようになりますので、是非読んでみて下さい!また、仮想通貨のちょっとした裏話なんかも載せていますので、一度目を通して頂ければと思います!
知らないと損をする!?取引所選びで重要な4つのポイント
この記事を読んでいるあなたは大切なものを決める時はどういった基準で選ぶでしょうか?例えば、住む家を決める時は色々なことに悩んでから住むことを決断したでしょう。
- 家賃は?
- 駅からの距離は?
- 仕事に近い?
- どれぐらいの広さ?
などなど、色々な要素を考えて決めたことと思います。
取引所も同じで、色々な特徴があり各取引所の特徴を自分なりに理解しておかないとかなり損をします。今回は取引所選びにおいてとても大切な点を4つにしぼってお伝えしますので、是非理解してみて下さい。
各取引所のセキュリティー対策は万全かどうか
取引所を選ぶことに対して一番重要なことは各取引所のセキュリティ対策が万全なのかということがとても大切になってきます。
仮想通貨に詳しい人はご存じだと思いますが、Bitfinexという大手の取引所がハッキングされ、仮想通貨を盗まれるという事件が発生しました。
本日、Bitfinexから引き出されるセキュリティの違反が発見されました。それに伴い当社のすべての取引を停止し、当社へのすべてのデジタルトークンの預金を停止します。
現在、セキュリティの違反を調査していますが、一部のユーザーはビットコインを盗まれていることが分かりました。
現在、影響を受けたユーザーを調査しつつ、原因を特定し解消されるまで弊社のシステムを一旦停止し、メンテナンスページのみ表示させて頂く措置を取らせて頂きます。
正直、このような事件はまだまだ一部で表沙汰になっていない事件もたくさんあることでしょう。というか表沙汰になっている事件だけでもかなりの数になりますので、仮想通貨の取引にはFXと違ってリスクがてんこもりということですね。
じゃあここで1つの疑問が出てきます。
盗まれた分の仮想通貨はどうなるの?
ということですが、正直泣き寝入りです。基本的には取引所のスタンスとしては「仮想通貨のことは全て自己責任でお願い致します」という姿勢ですので、盗まれた分の仮想通貨を補填することなんてしません。
ただ、それだと取引所を作ることができませんので、表向きは対処しますよ。なんという書き方をしています。でも基本的には仮想通貨の管理は自己責任になりますので、セキュリティが強い会社を選ぶということが
とてもとてもとても!!!(大事なことなので3回言いました。)
重要になってきます。
でもそうなると、結局どういう取引所がセキュリティがしっかりしていると言えるんだろう?
- ログインの時に二段階認証ができる
ログインの際に二段階認証ができるとそれだけで本人確認がしっかりとできるので、セキュリティが強固なものになります。
- 一定回数ログインを間違うとログインができなくなる
ログイン回数を間違えると、一定時間の間ログインができなくなる仕様です。銀行口座なんかでもおなじみの仕様ですよね!
- 外部送金の際に二段階認証ができる
仮想通貨というのは、外部に送金することで楽にできることから流行ったものになりますが、この外部送金の際にも二段階認証ができるのは相当大事です!勝手にログインされて勝手に送金されたら元も子もないですからね^^;
- 外部送金の際にメールによる認証設定ができる
これも大事ですね。外部送金の際に指定したメールが送られてきてリンクをクリックすることで送金可能になる仕様です。
正直このような仕様ですらやっていない取引所はやめましょう。あてになりません。最低3つ、せめて2つ以上は完備している取引所を使うようにしましょう。後でしっかりとしたセキュリティの取引所をご紹介していきますので、参考にしてみて下さい。
運営会社の安全性が高いのかどうか
運営会社の安全性が高いかどうか、要するに運営会社が倒産しないことが大切だということです。
過去最大の取引所である「マウンドゴックス」という会社が突然倒産したことがありました。
その際、預けていた仮想通貨は戻ってこなかったそうです。
ですので、取引所がいくら大きくて信用があってもつぶれることがありますので、できるだけ大手の会社が運営しているということが大切になってくるんですね。
その際疑問に思うことは、「取引所が倒産したら国や企業が守ってくれるんじゃないの?」ということを思われる方もいらっしゃるのですが、ナニブン仮想通貨というのは先のテクノロジーです。そのため、法整備が追い付いていません。
正直日本はテクノロジー関係においては後進国ですので、法が整うのはまだまだ先のことと言えるでしょう。
ですが、それが逆にチャンスとも言えます!
こんなことを言うのもあれなんですが、やはり未知のテクノロジーなどは先行者というのがどうしても得をします。
アフィリエイトを真っ先に始めた楽天しかり
本気でユーチューブに取り組んだヒカキンしかり
そのため、仮想通貨も早く飛び込めば飛び込むほど得をしますので、迷われている方がいるのであれば、すぐに取引所に登録しておくことをおすすめしますよ。
・・・
・・
・
さて話がそれましたが、運営会社の安全性が高い(倒産しない)かどうかは以下の4つを見ておけば大丈夫です。
- 資本力の高さ(資本金の金額)
- 出資している企業
- 運営会社が上場しているかどうか
- 利用者数(登録ユーザー数)
資本力の高さというのは、やはりつぶれないためには大事ですね。株やFXをしている方ならおわかりかと思いますが、やはり資本金は正義です。安定している会社というのは大切ですね。
あとは登録ユーザー数とかも大事になってきます。会社がつぶれるか否か?の指標にはなりにくいとは思いますが、多くのユーザーを抱えている以上、会社もへたなことできませんし、取引も多くなりますので会社が儲かるチャンスが増えるためつぶれにくくなります。
取引所によって扱っている通貨の数が違う
取引所によっては扱っている(取引ができる)通貨の数にかなりの差があります。
現在、仮想通貨というのは全てを合わせると1400種類ほどあると言われていますが、日本人がメインに取引しているのは15種類ほどです。ですので、その15種類を網羅している取引所というのが大切になってきます。
以下は、各取引所の取り扱っている通貨をまとめた表になります。
[table id=1 /]
表を見て頂けるとおわかりの通り、正直いって取引所によって取引できる通貨の種類というのが全く違います。
将来この通貨に投資をしたい!と思った時に取引ができるように、色んな取引所を開設しておくというのは仮想通貨で投資をする上ではとても大切なことだと思います。
手数料が取引所によって全く違う!
これも人によってはとても大事な項目ですよね。基本的にFXの時は3ヶ月~1年ポジションを持つことが多かったため、手数料とかはあまり気になりませんでした。仮想通貨は値動きが激しい取引ですので、スキャルピングなどで取引しようとするとかなり手数料がとられてしまいます。
ここでいう手数料とは大きくわけて3つ。
- 入金
- 出金
- 仮想通貨の売買(取引)
以上3つのことを言います。
仮想通貨は値動きが激しいという観点から、手数料が安い取引所を使うということがとても大事です。以下に各取引所の手数料についてまとめてみました。
[table id=2 /]
上記の表を見てもらったことで、このような疑問を思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そうですよね。700円近くの手数料がかかってしまうのであれば取引をやめようなんて考える方もいらっしゃると思います。
そういう方はホリエモンが支援しているZaif(ザイフ)という取引所を使いましょう!ここはなんと手数料をもらうことができます。
あるんです!
信じられないですがあるんですね。払うんじゃなくてもらえるんですよ?正直手数料を気にする方はZaif一択だと僕は思いますね。
FXをかじっていた者からすると、手数料がもらえる証券所なんてありませんでしたので正直驚きでしかないですね。
まあ私は中長期の視点での取引が多いため、そんなに手数料は気になりませんが少しだけでも儲けたいのが人間の性!手数料でさえ儲けたいという方は是非、Zaif(ザイフ)取引所の口座を開設してみて下さい。
以上が取引所を選ぶ上で大切な4つのポイントになります。
改めてまとめると
- セキュリティ対策がしっかりしていること
- 運営する会社が大きな会社であるということ
- 取引できる通貨の数が多いということ
- 手数料が安く設定されているということ
以上の4点が大切だということをよく覚えておいて下さい!
上記のマウンドゴックス社の事件のようなことにならないように、特にセキュリティ対策と大きな会社であるかどうかというのは常々チェックしてから取引に臨むようにしてくださいね!
日本、海外、各取引所のまとめと比較一覧表!
[table id=3 /]
[table id=4 /]
日本と海外の取引所は何が違うの?3つのポイントをご紹介
1、取引できる仮想通貨の種類に圧倒的な差がある
一番取引ができる取引所を比べてみると
日本はコインチェックという取引所で13種類
海外はビットレックスという取引所で190種類です。
その差なんと177種類差もあるんですね!
それこそ、何十円という通貨もあったりしますのでたくさんの通貨にふれたい方は海外の取引所に口座を作っておくことをおすすめ致します。
ただし!海外の通貨はとても安くで買える変わりにその分リスクも多発している通貨になりますので、買う時は必ず自己責任で買いましょう!
2、日本円入金に対応している所がKrakenという所しかない
実は海外の取引所というのは基本的に日本円入金に対応していません。
一部Kraken(クラーケン)という取引所のみ日本の銀行振り込みに対応している取引所になります。
ではどうするかというと、日本の取引所でビットコインを手に入れて、それを海外の取引所に送金するという形をとるしかありません。
簡単に図で説明するとこのようになります。
逆に日本の取引所を使う場合は
こんなにも差がでてきてしまいます。
ただし、仮想通貨の楽しみというのはやはり海外の仮想通貨をさわってこそだと思います。それこそ、数円で買った仮想通貨が次の日には倍になっているとかふつうに起こる世界ですから!
夢がひろがりんぐですね!
最初は日本の取引所だけで始める方が無難だとは思いますが、後々のことを考えると海外の取引所も使っていくと幸せになれますので、ここでは海外の日本円入金に対応しているのはKraken(クラーケン)だけなんだということを覚えておいてでください。
3、表示やサポートなど、やり取りが基本的に英語になる
当たり前ですが、海外の取引所を使う場合は基本的には英語になります。まあ当たり前の話なんですが、正直これが一番のネックですよね。
ただ、ちょっとまってください。
基本的に人は慣れる生き物ですので、かなり当たり前なのですがぶっちゃけ数回の取引で慣れます。
なんて声が聞こえてきそうですが、僕自身も3~4回取引すれば慣れましたので英語に自信がないな~って方でも是非気軽にチャレンジしてみて下さい。
海外の仮想通貨に触れると、あまりの紙幣価値の変化の速さにワクワクとドキドキが止まらなくなることまちがいなしです!
さて、ここまでのことをまとめると海外取引所が日本の取引所と違う大きなポイント3つは
- 扱える通貨の数が全然違う(177種類も差がある)
- 日本円に対応している取引所がKraken(クラーケン)しかない
- 基本的にやりとりが英語
の3点でした。
次からは私が実際に口座を開設して、ここは使いやすかった!と思う口座を解説していきたいと思います。
実際に見て、触ってみた結果の上で選んでいますので、どこの記事よりも信憑性は高いです!
基準としては
- 取引所のセキュリティー
- 運営してる会社の安全性
- 仮想通貨の種類
- 手数料の安さ
- 初心者でも分かりやすい取引画面
などを基準にして選んでいますので、是非とも参考にしてみて下さい!
【おすすめ】初心者の方が安全に取引できる取引所を3つに絞り込みました!
取引所を選ぶ時は
- セキュリティ
- 安全性
- 取引通貨の種類
- 手数料
- 使いやすさ
を基準に選んだほうがいいというのは述べましたが、実際の所どこの取引所を使うのがいいのか?今回は初心者が使いやすい取引所を3つに絞ってお伝えしていきたいと思います。
以下の3つの取引所を使えば、安心安全に仮想通貨の取引を行うことができますので、是非参考にしてみて下さいね!
大企業が出資しているため盤石な資金力が売りのビットフライヤー!
[baloon-line-left img=”http://rightbrain-hack.com/wp-content/uploads/2017/12/img256_06.png”]とりあえずビットコインの取引を始めたい人におすすめ![/baloon-line-left]
取扱い仮想通貨 | ビットコイン イーサリアムの3種類 |
カウント開設費用 | 無料 |
取引手数料 | ビットコイン:0.01~0.15% イーサリアム:0~0.20% |
入出金方法 | 銀行振込・コンビニ支払・ペイジー入金・クレジットカード |
入出金手数料 | 216円~756円 |
日本の取引所の中でも最大の資本力が売りのビットフライヤーです。
- みずほファイナンシャルグループ
- SMBCなどの有名企業
が出資している取引所になります。
僕自身はビットフライヤーが2番目にさわった取引所になるんですが、ビットコインに関しての取引量が国内No1ですので、ビットコイン中心に取引をする方はここで充分かと思います。
スマホのアプリもありますし、PC・スマホどちらでもかなり使いやすい取引所です!
ビットフライヤーのデメリット
取引可能な仮想通貨が少ないということ
ビットフライヤーの大きなデメリットというのはやはり、3つの通貨しか扱っていないことでしょう。
他の取引所では、5種類だったり13種類だったり扱っているわけですから、やはり取引できる通貨が少ないというのは大きなデメリットと言えるのではないでしょうか。
ビットフライヤーの過去にあった事件
- 一時的にログインできない致命的なエラーがあった
- システムが重くなり、数時間サーバーがダウンする事件があった
- 不具合で、ビットコインFXが勝手に売買される事件があった
ビットコインFXという機能を使った場合に限られるのですが、システムの不具合で勝手に売買される事件がありました。
これだけ聞くと、「なんだそれやべぇ・・・・」ってなるんですが、大丈夫です。損した分は会社側がしっかりと補填してくれたようです。まあ当然といっては当然なのですが・・・。
このように大なり小なりの事件が各取引所では起こっています。ただ、運営会社の資本力や取引量がNo1の会社になりますので、初めてビットコインを買うときなどはここだけあれば、充分かと思います。
ホリエモンが支援しているZaif(ザイフ)!
[baloon-line-left img=”http://rightbrain-hack.com/wp-content/uploads/2017/11/img256_01.png”]取引量が多いならまちがいなくココ![/baloon-line-left]
取扱い仮想通貨 | ビットコイン・モナーコインなど7種類 |
カウント開設費用 | 無料 |
取引手数料 | ビットコイン:-0.01~0% モナコイン :-0.01~0% その他アルトコイン:0~0.1% |
入出金方法 | 銀行振込・コンビニ入金・クレジットカード |
入出金手数料 | 350円~756円 |
Zaif(ザイフ)といえば、あのホリエモンが融資しているということで有名になった取引所です。
なんといっても大きな特徴はビットコインを取引すると手数料がもらえてしまうということ!すっごい面白い取り組みですよね。
仮想通貨にはまる前はFXで生計をたてていたわけですが、その時にも取引したら手数料をもらえるところなんてありませんでしたから、時代というのはすごいものです。仮想通貨でスキャルピングとかする人はウハウハなんじゃないかな?と思いますね。
とにかくビットコインでやり取りをする人に超絶おすすめな取引所です!
Zaif(ザイフ)のデメリット
特になし
Zaif(ザイフ)のデメリットは正直な所、特にないなと思っています。セキュリティ対応もしっかりしてるし、使いやすいし・・・
なにせ手数料がもらえるという超絶なメリットがあるわけですから、使わない手はないと思います。
Zaif(ザイフ)の過去にあった事件
- メールアドレスと氏名流出
- システムの不具合でビットコインが倍以上の値段で表示される
- 出金バグにより、複数回出金処理される不具合発生
メールアドレスと氏名流出に関しては、それ以上の個人情報(住所など)が出ることはなかったようです。が、ちょっと心配になるような事件ですよね。
以下はザイフの公式サイトの説明です。
ザイフ公式サイトの説明:https://corp.zaif.jp/info/1964/
正直な所、どの取引所も過去に事件を起こしているため心配にはなってしまいます。
ただ、何度も言うようですがビットコインを取引していく上で手数料がもらえるというのはかなりのアドバンテージです。遅かれ早かれZaif(ザイフ)には登録することになると思います。
取引できるようになるまで約1ヶ月かかることもざらにありますので、今の内に口座を開設しておく方がいいと思いますよ!
仮想通貨の種類が13種類と多いCoincheck(コインチェック)!
[baloon-line-left img=”http://rightbrain-hack.com/wp-content/uploads/2017/11/img256_01.png”]仮想通貨の種類が13種類と日本の取引所の中では一番多いです。[/baloon-line-left]
取扱い仮想通貨 | ビットコイン・リップルなど13種類 |
カウント開設費用 | 無料 |
取引手数料 | 0.1%~0.15% |
入出金方法 | 銀行振り込み・コンビニ入金・ペイジー入金・クレジットカード |
入出金手数料 | 400円~756円 |
コインチェックを利用している人は割りと多いですね。やはり仮想通貨の主要の通貨をほぼほぼ揃えているのは強いです。
また、取引画面をすごくわかりやすくて初心者にも扱いやすい点はとてもポイントが高いですね。
コインチェックのデメリット
- 取引手数料が割りと高い
- ビットコイン以外の通貨が相場と比べると若干高い
コインチェックは他の取引所に比べて、若干手数料の金額が高い傾向にあります。
他の取引所と比べてみても1.2倍~1.5倍近く変わってくるところなんかもあったりします。
またコインチェックに限らずの話なのですが、取引所に入金するときはカード決済での入金は絶対にやめておきましょう。
引くほど金額が高いです。大体入金額の10%程度がかかってくる計算になります。1万入金したら1000円、100万入金したら10万円・・・恐ろしいほど暴利ですね。
コインチェックで取引する時は基本的に”販売所”というシステムを使いますので、若干値段が高い傾向にあります。
コインチェックの過去にあった事件
- システムの不具合でビットコインが倍以上の値段で表示される
- 不具合によって、一時的に出金できないことがあった
- 一時的にログインできない状態が続いたことがある
- 仮想通貨のNEM(ネム)がハッキングによって大量に流出した
ビットフライヤーや他の取引所と同じように、一時的にログインできない状態になったりしたことがありました。
あとコインチェックは、多数の人がログインしているせいなのかたま~に重くなったりするのも玉に傷です。
ネットの情報なども見ているとコインチェックはセキュリティー対策が甘いなんて言葉もありますが、今は2段階認証を導入するなど、だいぶ改善されています。
ただ、現在はNEMの流出もあったせいか登録を少し制限している模様です。ですが、やはり日本人の利用者が一番多いのがコインチェックの特徴ですので、最初に開設取引所としてはありなんじゃないかなと思います!
以上が初心者におすすめな取引所3選になります。
- 大企業が支えているビットフライヤー
- ホリエモンが融資しているZaif(ザイフ)
- 取引通貨が多いコインチェック
この3つが今の所はセキュリティもよく安心して使える取引所になります!
英語アレルギーでも開設可能!海外の取引所おすすめ4選
日本語にも対応してる海外取引所クラーケン(Kraken)
[baloon-line-left img=”http://rightbrain-hack.com/wp-content/uploads/2017/11/img256_01.png”]初めての海外取引所に超絶おすすめの取引所![/baloon-line-left]
取扱い仮想通貨 | ビットコイン・ライトコインなど17種類 |
カウント開設費用 | 無料 |
取引手数料 | ビットコイン:0~0.26% その他コイン:0.02~0.36% |
入出金方法 | 銀行振り込み・ビットコイン送金・対応したアルトコイン送金 |
入出金手数料 | 入金:送金元による 日本円出金300円 |
クラーケンの特徴としては、やはり日本語の管理画面が使えるということでしょう。海外の取引所は基本的に英語なんですが、クラーケンは日本語で使うことができます。
そのうち日本人が海外の取引所に慣れてくれば日本語に対応している所も増えてくるのかな?と思います。今のところはクラーケンが対応しているので、海外の取引所が初めてであればクラーケンを開設しておきましょう。
クラーケンのデメリット
クラーケンのデメリットは特にありません。あえていうのであればネットの口コミ情報で本人確認のチェックが全然進まないというのがありました。が、私自身はすぐに本人確認も終わりましたので、全然大丈夫かと思います。
クラーケンの過去にあった事件
- システムの不具合で仮想通貨の金額が誤って表示される
- ログインできない不具合
- 送金したのに着金しない不具合
現在クラーケンで取引できる通貨は17種類です。システムの不具合で仮想通貨の金額が誤って表示されたりといったミスもありました。
ですが、他の取引所もそれぐらいのミスはわりと起こっていますので、そんなに気にすることはないと思います。
取引量が世界No1!ボロニエックス!
[baloon-line-left img=”http://rightbrain-hack.com/wp-content/uploads/2017/11/img256_01.png”]画面がシンプルで使いやすい![/baloon-line-left]
取扱い仮想通貨 | ビットコイン・イーサリアムなど60種類以上 |
カウント開設費用 | 無料 |
取引手数料 | 0%~0.25% |
入出金方法 | 入金:日本円の入金不可・ビットコイン送金で対応 出金:日本円の送金不可・ビットコインまたはドル |
入出金手数料 | 送金元による |
ポロニエックスも結構有名です。60種類以上の仮想通貨が扱える素晴らしい取引所といえます。Googleクロームというソフトを使うと、上手く表示されない時があるのが少し残念です。
セキュリティは高いですが全体的に見るとセキュリティー以外は普通な印象があります。シンプルすぎて逆に不安に思う人がいるかもしれません。
ポロニエックスのデメリット
- 日本語対応してない
- 日本円での入金に対応してない
- サポート体制が悪い
- 偽サイトがあるので注意が必要
最近twitterでも話題に上がっていましたが、海外取引所の偽サイトが出回っているようです。しっかりとアドレスを確認しておかないとハッキングに利用されてしまいますので注意が必要です。
ポロニエックスの過去にあった事件・トラブル
- 個人ユーザーのハッキング被害
- 送金したのに着金しない不具合
- 出金依頼をしても送金してくれない不具合
- ログインできない不具合
ポロニエックスは世界No1の取引量がある取引所として有名です。ただし、世界No1の取引所のためハッキングされやすいのが大きなデメリットといえます。
そのため、
- ポロニエックスだけのID・PASS
- 2段階認証
この2つは必須です!というか他の取引所でもこれは必ず徹底してください!2段階認証をしているだけで未然に防げたハッキングもたくさんあったため、2段階認証は必ず行うようにしてください。
また、サポートの評判がよくないというのもポロニエックスの特徴としてあるようです。ただ、やはり有名な取引所だけあって通貨の流動性はかなり高いです。もっておいて損はない取引所ということができるでしょう。
取り扱い通貨の種類が圧倒的なビットレックス(bittrex)
[baloon-line-left img=”http://rightbrain-hack.com/wp-content/uploads/2017/11/img256_01.png”]圧倒的なマイナーコインの取引率![/baloon-line-left]
取扱い仮想通貨 | ビットコイン・その他190種類以上 |
カウント開設費用 | 無料 |
取引手数料 | 取引手数料 |
入出金方法 | 入金:日本円の入金不可・ビットコイン送金で対応 出金:日本円の送金不可・ビットコインまたはドル |
入出金手数料 | 送金元による |
マイナーコインの神取引所!といっても過言ではないみんな大好きビットレックスです。なんと仮想通貨を190種類以上も取り扱っています!ほんと世界中の仮想通貨があるんじゃないかってぐらいの量ですね。
やはり、仮想通貨の醍醐味はこういった草コインを取引することだと思いますので、仮想通貨中級者の方に是非おすすめしたい取引所ですね!
ビットレックスのデメリット
- 日本語対応してない
- 日本円での入金に対応してない
- サポート体制が悪い
- 1日の出勤上限が最大50万円まで
- 偽サイトがあるので注意が必要
ビットレックスの過去にあった事件・トラブル
- 個人ユーザーのハッキング被害
- 送金したのに着金しない
- 出金依頼をしても送金しない
- ログインできない
超マイナー通貨が買えるウクライナのリクイ(LIQUI)
[baloon-line-left img=”http://rightbrain-hack.com/wp-content/uploads/2017/11/img256_01.png”]他の取引所と比べると相当シンプルです![/baloon-line-left]
取扱い仮想通貨 | ビットコイン・その他30種類以上 |
カウント開設費用 | 無料 |
取引手数料 | 0.1~0.25% |
入出金方法 | 入金:日本円の入金不可・ビットコイン送金で対応 出金:日本円の送金不可・ビットコインまたはドル |
入出金手数料 | 送金元による |
英語の取引所は基本的にはアメリカが作っています。ですがこのリクイ(LIQUI)はウクライナが運営している取引所になります。
管理画面がとにかくシンプルで、シンプルすぎてちょっと不安に思うくらいです。
これから価値が上がるかもしれない通貨を青田買いするにはすごく適している取引所かな~と思います。
リクイのデメリット
- 創業から間もない
- 管理画面が超シンプル過ぎて逆に心配
創業からまだまもないため、いつつぶれてもおかしくないというのが大きなデメリットです。国が運営しているため、そうそうつぶれることはないかと思いますが・・・。それでもちょっと心配にはなってしまいますね。
つぶれてしまう危険性があるため、安心感がないというのが1つの特徴といえます。
また、管理画面がひじょ~~~にシンプルで、本当にこれだけでいいの!?ってぐらいシンプルです。
本人確認の類も一切ないため、全財産をここに預けておくのは必ず控えておきましょう。
二段階認証は一応できるみたいですが、正直セキュリティがこれぐらいしかないので、ものすごく心配になってしまいます。
心配になってしまいますが、このリクイにはリクイでしか買えない通貨があるため、伸びる可能性があるアルトコインを探している博打打ちの方にうってつけの取引所といえるでしょう。
英語アレルギーでも登録できる!使える!海外のおすすめ取引所を4つ紹介しました。
- 強固なセキュリティーが特徴のクラーケン
- 取引量 世界NO.1・ポロニエックス
- 取り扱い通貨の種類が圧倒的なビットレックス
- 超マイナー通貨が買えるウクライナのLIQUI(リクイ)
初めての海外取引所としてはクラーケンが一番わかりやすくてセキュリティも強固ですのでおすすめです。他の取引所は日本語に対応していないため英語で開設する必要があります。
英語アレルギーの方はGoogle Chromeを使うと勝手に翻訳してくれますので、楽に登録を行うことができます。(赤で囲っているもの)仮想通貨を本気でする方は遅かれ早かれ英語が襲い掛かってくるので、今のうちにGoogle Chromeに慣れておいたほうが賢明です。
初心者が迷いやすい”取引所”と”販売所”の違いとは?
仮想通貨の話をしていると販売所と取引所という言葉がよくでてきます。初心者の頃はチンプンカンプンなのですが、ちょっとわかりにくいかと思いますので、簡単に説明していきたいと思います。
簡単に要約するなら
- 取引所=メルカリ、ヤフオク
- 販売所=ブックオフ
- 仮想通貨=本
と言うことができるでしょう。どういうことかといいますと、
取引所(メルカリ)で仮想通貨(本)をやり取りするには、間の手数料を会社に払わなくてはなりません。つまり、最近話題のコインチェックや、ビットフライヤー、ザイフなどはこの手数料をもらって会社の利益にしているんですね。
ということは、販売所で仮想通貨のやり取りをすると販売所への手数料がプラスされるため、若干高くお金を取られることになってしまいます。
それに対して、取引所でやり取りをするとユーザー間の取引ですので、手数料がプラスされることはないということなんですね。
さて、ここまで理解して頂いた上で、それぞれのメリットやデメリットなども見ていきたいと思います。
取引所のメリット、デメリット
メリット | デメリット |
|
|
競売所のメリット、デメリット
メリット | デメリット |
|
|
さらに詳しく、取引所と競売所の差を確認していきたいと思います。実際にチャートを見ながらの方がわかりやすいと思いますので、ビットフライヤーのデモトレードをまずは開きましょう。
ここまで違う?!ビットコイン販売所と取引所の値段
まずはビットコイン販売所の値段から見ていきたいと思います。
購入価格、売却価格に注目して見てみると、
- 購入価格:270,353円
- 売却価格:264,838円
になっているのがおわかりかと思います。簡単に説明すると、購入価格の270.,353円だしてくれたら1BTCが買えますよ~という意味なんですね。
反対に、売却価格は264,838円で1BTCが売れるという意味になります。
それでは次はビットコイン取引所の画面を見ていきましょう。
販売所と少し表示が違うのがおわかりかと思いますが、画像で赤枠に囲っている所に注目してみてください。緑色が購入価格、赤色が売却価格となっているため、
- 購入価格:269,159円
- 売却価格:268,723円
という意味になっています。
取引所ではこのように購入価格と売却価格を提示して、2つがそろった時に初めて売買が成立するという方式をとっています。さて、ここで注目しておきたいのは、販売所(ブックオフ)と取引所(ヤフオクやメルカリ)との価格差です。実際に比較していきましょう。
販売所 | 取引所 | 価格差 | |
購入価格 | 270,353円 | 269,159円 | 1,194円 |
売却価格 | 264,838円 | 268,723円 | 3,885円 |
ご覧のような結果になりました。
これはつまり同じ時間帯にビットコインを購入したとしても、販売所(ブックオフ)で購入するのと取引所(メルカリやヤフオク)で購入するのでは、1,194円も値段に違いが出てくるということなんですね。
ビットコインを売るにしても、販売所で売るのか取引所で売るのかで3,885円も変わってきてしまいます。これは正直取引所での取引方法をマスターしておかないと、色々な所で損をしてしまいます。
単純に想像してみてください。
プレミア物の本があったとして、それをブックオフで100円で売るのか、ヤフオクやメルカリなどを使って500円で売るのかのを違いを。一回だけで見れば400円の差しかありませんが、これが数百回になってくるとものすごい値段になってきてしまいますよね。
ですので、早いうちに取引所(メルカリやヤフオク)などで取引する方法を身に着けた方が賢明ですので、初心者の方は是非とも参考にしてみて下さい。
複数の仮想通貨 取引所を作った方が良い2つの理由
複数の取引所を作ったら良いですよ!と仮想通貨FX初心者の方に言うと
「めんどくさい・・・」
「別に1つの取引所使ってりゃいいんじゃない?」
「そんなこといってなんか裏があるんじゃないの?」
なんてことをよく質問されたりします。
1つでも自分の考えとあてはまったそこのあなた!かなり危険です!
複数の取引所を使っていないと
全財産が失う可能性があります!
だれかに仮想通貨をとられてしまうかもしれません!
そうならないためにも、複数取引所を持つということはとても大切ですので、解説していきたいと思います。
理由1:万が一取引所がハッキングされた時のリスク回避になる!
最近コインチェックがハッキングされて仮想通貨であるNEMを取られてしまったという話が世間を賑わせています。
その時コインチェックに全ての仮想通貨を入れていたらどうなるでしょうか?答えはお分かりですよね?すべての仮想通貨をハッキングによってとられてしまう可能性があります。
現在、プロのFXトレーダーが仮想通貨界隈に参入しない大きな理由がこれです。値段が下がるリスクの他に持っている仮想通貨が簡単にとられてしまうという現状。そりゃあ参戦なんてできませんよね。
FXを生業にしている取引所、例えばGMOクリック証券などはハッキングされる心配もありませんし安心して取引をすることができる優秀な取引所です。
ですが、仮想通貨界隈にはこういった絶対安心!とされるような取引所がいまだでてきておりません。ですので、ハッキングされることを考えると複数の取引所を使っておくということはかなり大切なことといえますよね。
理由2: もしも取引所が閉鎖されてもリスク回避できる!
実は仮想通貨を預けている取引所が閉鎖されてしまうと、預けている仮想通貨は全部保証されないというのはご存じでしょうか?
一種の計画倒産のように、取引所が倒産してしまうと自分の財産が失ってしまうことになります。
想像してみてください・・・1つの取引所に全ての仮想通貨を預けている恐怖を。仮想通貨が全てなくなってしまうと思うとぞっとしますよね!
ですので、取引所は少な目にすませようと思っている方も少なくとも2個は開設しておいたほうがいいんじゃないかと僕は思いますよ!ここまでを読んで「心配性だなあ!」なんて思われる方もいらっしゃると思いますが、資産がなくならないと思うなら多少めんどうでもやっておくことをおすすめ致します。
- お金失いたくない
- 買ったビットコインを取られたくない
- 投資した全財産を失うなんて絶対にイヤ!
と1つでも思っているなら、2個以上の仮想通貨取引所を開設して、それぞれを動かしていく方法が一番良いです。
【危】通貨を買ったら必ずやるべきたった1つの注意点
取引所だというのはかなり便利で、1つ開設するだけで色々なことができてしまいます。
- 仮想通貨の売買
- 仮想通貨の送金
- 仮想通貨の受け取り
- ビットコインを使った支払い
これだけのことができてしまうんですね。簡単に言ってしまえば、取引所をウォレット(財布)として使えるということなんですね。
取引所を1つしか使わないということは、それだけリスクがでてくるということです。
取引所を1つしか使わないリスク
ここで取引所を1つしか使わないリスクについてみていきます。主に
- ハッキング
- 取引所の破綻
- ハードフォークに対応できない
などがあげられると思います。
ハッキングや取引所の破綻については説明していきましたので、一番下のハードフォークについて説明していきたいと思います。
ハードフォークとは?
ハードフォークというのは簡単に要約して言うならば「ルールの書き換え」というのがわかりやすいかなと思います。
ビットコインなどの仮想通貨技術の何が一番すぐれているかというと、第三者が勝手に価格やルールなどを操作することができない。ということがあげられます。
例えば日本円などの場合、政府がお金を発行したりするのはご存じでしょうか?お金を一杯作ると市場に円が流れ込むので円の価値が低くなります。単純に物が多くなれば物の値段は安くなるということですね。
逆にお金を発行しないでおくと、市場における円の絶対数は少なくなり円の価値が上昇するということです。
これは円などに限った話だけではなく、アイドルの写真やCDだったり、野菜だったり、色々なものや事が誰かしらによって操られています。
それに対して、暗号通貨や仮想通貨は第三者が介入することができません。だからこそ通貨界に革命がおきた!と言われているんですね。
ビットコインを例に出すとビットコインには以下のような制約があります。
- 発行上限が2,100万枚
- ブロックチェーン技術で取引履歴が全て見れる
- ビットコイン保有者同士が監視し合うシステム
このルールを第三者が書き換えたりすることは不可能ということなんですね。
が!しかし!!
急激に増えた取引量によって現行のルールでは取引が不可能になってくるケースがあります。取引ができなくなってしまうとひじょ~~~に都合が悪いですので、その場合の緊急の策として、ハードフォーク(ルールの書き換え)があるということなんですね。
ハードフォークが起こると通貨が分裂したり、または消滅したりなんてことが起こります。通貨の中にビットコインクラシックなんて通貨がありますが、これは結局ビットコインがハードフォークして、分裂した結果そういう通貨が生まれたということなんですね!
ですので、仮想通貨の取引所は売買のためだけに使うのであって仮想通貨を保存しておくといった行為に使うのはやめましょう!
もし、取引所が倒産して仮想通貨がなくなってしまうのが怖い方は、日本語対応していて簡単に作れるCopayというスマホアプリを使って、仮想通貨用のウォレット(財布)を作っておくことをおすすめ致します!
めんどくさいと思うかもしれませんが、全財産がなくならないと思うのであれば楽な作業ですので、是非仮想通貨をなくさないためにウォレットを作成しておいて下さい。
驚くほど簡単に作れると思いますが、セキュリティーも頑丈ですので是非とも開設しておきたい所です。
まとめ
以上が、国内・海外の仮想通貨(ビットコイン)11個の取引所を比較&失敗しない選び方になります。ついつい膨大な量になってしまいました・・・。今回の記事をまとめると
・知らないと損をする!?取引所選びで重要な4つのポイント
・一目でわかる!日本、海外、各取引所のまとめと比較一覧表!
・英語アレルギーでも開設可能!海外の取引所おすすめ4選
・初心者が迷いやすい”取引所”と”販売所”の違いとは?
・複数の仮想通貨 取引所を作った方が良い2つの理由
仮想通貨取引は最低でも1つの取引所を開設しないと取引ができません。ですので、まずは国内の取引所を1つ開設して仮想通貨の世界に飛び込んでみて下さい。
どの取引所も開設・維持費なども無料ですので1個だけでも持っておいて損はないかと思いますよ!取引所によっては、取引まで1ヶ月先なんてところもあるので、まずは口座を作るという行動しておくことがとても大切じゃないかと思います。
最後まで記事をご覧頂き有難うございました!
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